「そうだ読書ブログを始めよう!」と思い立って始めました。思い立った理由は2つあります。一つは「アウトプットすることでインプットの質も上がるから」。もう一つの理由は「積読してる本を読み進めたいから」。
ここで読書ブログ書いてます ↓
アウトプットすることで身につくものがきっとある!
私が読書ブログを始めようと思った一番のきっかけは「せっかくたくさん本を読んでるのにアウトプットしないのもったいなくない?」とトイレで便座に座っているときに思ったことです。
その本から何を得られたのか?また、期待と違った部分はなんだったのか?ということを書き留めておくのは誰かの役に立つような気がします。もちろん感想は主観的なものなので、公平に判断するための材料にはなりません。それでも、この本を読んでこういう風に感じた人間がいるんだという記録は、本選びの参考になるんじゃないかなーと考えてます。
誰かの役に立つとか立たないとか抜きにしても、読んだ内容を自分なりにアウトプットすることでインプットの質が上がると思うので読書ブログ始めました。
「積ん読」してる本を読むきっかけにしたい
我が家には面白そうだなぁ、と思って買ったものの読まずに山積みになってる本がたくさんあります。いわゆる「積ん読」(つんどく)ってやつです。読書ブログが、積読本を読んでいくためのモチベーションになるんじゃないかって期待しています。
「ブログ開始から100日間は毎日更新する」という自分ルールを設定したので、毎日1冊以上は本を読まなきゃいけない状態になりました。速く読んで内容を汲み取る工夫も進めていくことになるので、読み書きに関する能力がアップしそうです。
お時間があればチェックしてみてください。
「WEB技術伸ばすための本」「ビジネスでもっと稼ぐための本」「文章うまくなるための本」という風にカテゴリー分けをしています。カテゴリー分けの基準は、管理人がその本から何を得ようとしているか?です。気になるカテゴリーからチェックしてください^^
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