廣田硝子 角ちろり 氷用ナカゴ付 銀ソフト 154-SLF銚釐 ガラスちろり だし汁ポット...
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和のテーブルセッティングで大活躍。硝子のちろり。
商品詳細 おすすめポイント 和のテーブルセッティングで大活躍する、ガラスの「ちろり」です。 もともとお酒を温める道具「銚釐」は金属製でしたが、硝子で作ることでテーブルに彩りを添える優雅な姿になりました。 四角く成形されたガラスポットはあまり多くないので卓上で個性を放ちます。 冷たいお酒を頂くときは付属の中子に氷を入れて、外側のお酒を薄めずに冷やせます。 暖かいお酒は温めた後、ちろりに直接入れられるよう耐熱性硝子でできています。 お鍋の中に布巾を敷けば湯煎もできます。 お酒だけでなくお茶にもおすすめです。工芸茶や花茶、ハーブティーは目にも美しいいっぱいになるはず。 ソフトな銀色の蓋はコーティングされた金属製で、ニオイ移りの心配がないので、だし茶漬けやひつまぶしなどのだし汁ポットにしても素敵です。 廣田ガラスとは 廣田硝子は1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。 サイズ 幅9×奥行16×高さ13.5cm 容量 450ml(中子有、満水時) 中子無し約580ml 素材 ホウケイ酸硝子(本体) 真鍮に銀艶消しメッキ、クリアコート(蓋・取手) 生産国 日本
19,800円
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