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デスクトップパソコン おすすめ 紹介
液晶一体型モデルは省スペースを追求するために複雑な設計が必要ということもあり、同じ性能のセパレート型と比べると価格が高くなります。構造上、ディスプレイ部分が壊れた場合、まるごと修理に出さなければいけません。CPUとは、簡単にいえば、情報処理を行う部品です。CPUの性能が高くなるほど、写真や動画の編集などにかかる時間などが短くなり、快適に利用することができます。インターネットの閲覧やコンパクトデジカメで撮影した画像の表示、メールの送受信など、負荷の低い基本的な作業をする場合には、CPUの性能差で大きな違いはありません。液晶一体型モデルの場合、CPUやメモリー、HDDなどのパーツを収納する本体部分はディスプレイの背部に設定されているのが一般的です。そのため、設置に場所をとりません。本体とディスプレイが一体になっているため、デザインのトータルバランスがとれています。
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