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ランドセル 人気商品 2016
安定感をよくする基本は「体の重心に近く+位置を高く」。これは、荷物の入れ方でも同様です。教科書や資料などの重いものは体の近く=背側に入れ、体操着袋や筆箱などの軽いものは外側に、また、お弁当や油ねんどなど、重めの物は上の方に入れるのがおすすめです。手に持つよりは背負う方が重さを感じにくく、負担が少ないので、余裕があれば体操着なども、できるだけランドセルに入れましょう。また、中で荷物がグラグラ動くと姿勢を保ちにくく、ピッタリ入っている方が楽に背負えます。荷物の量に合わせて移動可能な仕切りがついたものもあります。高学年になって、お友だちとランドセルを引っぱり合って肩のベルトが切れました。明らかにわざと(悪意があるわけではないけど、自分で引っぱってる)なので、さすがに保証はきかず有償で修理しました。子どもも壊れるとは思っていなかったようで、その後は注意しています。
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