アクションカメラSJ4000を水の中に沈める準備
釣りに行ったときに、水の中に魚がいるかどうか見てみたいと思ったことありませんか?ありますよね?私もそうです。ということで、アクションカメラSJ4000を水に沈める準備からスタート!
まずはアクションカメラを防水対応のクリアケースの中におさめます。
さすが純正ケース、サイズ感もピッタリです。お弁当箱のフタに付けるようなゴムパッキンが付いているので、なぜか安心感があります。
フタを締めて、バチンと留めると防水準備完了です!留め具を閉めるときの硬さからいって、かなりの密閉状態になってるはず。あとは沈めるだけです。
念のためシミュレーションすると、こんなイメージです。アクションカメラを水の底に沈めて、魚が泳いでいるようすを撮影している風景です。イメージもバッチリなので、いよいよ本番投入するだけです!
広口池の水の中の様子を撮影してみた
先日釣りに行った広口池の水の中の様子を撮影した動画がコチラ
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濁っていて何も映らないかもなぁ、と思っていたんですが小魚がチラホラ映っています。今回は足元の当たりを手で持って撮影しただけで終わりました。次回はもう少し色々と準備して、ちょっと遠くの方の水中を調査したいと思います。
SJ4000の新しい年式のものが出てるみたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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